こんにちは!
今日は東京下町三大鯛焼き屋の1つ、柳屋さんのご紹介です(^^)
ドラマ「新参者」でもお馴染みの鯛焼き屋さん!
土日はものすごい行列で並ぶのを躊躇しちゃいますが、この日は平日だったし、行列もそれほどなかったので、速攻で行列に並びましたよ〜\(//∇//)\
メニューは、鯛焼き(160円)しかないと思ってたら、アイス最中(小倉・バニラ 各170円)もありました!
冬もあるのかな?
この日はランチを食べた後で、この後デザートを食べに行く予定だったので、鯛焼きを2匹購入して持ち帰ることに。
アイス最中食べれば良かったなぁ〜(涙)
お店の前には、鯛焼きやアイス最中を頬張ってる方が多かったです( ^ω^ )
行列に並びながら、久しぶりに鯛焼きを焼く職人技を眺めました〜
こちらは、東京でも数少ない天然(1つの型で1つの鯛焼きを焼くのが天然、1つの型で複数焼くのが養殖です)の鯛焼きです!
まず、生地を入れて、、、
粒あんをたっぷりと入れて、、、
また生地をかけて、じっくり焼きます(*^^*)
私のバッグの中で、良い香りを放っていた鯛焼き。
持ち帰ると流石にヘナってました。
なので、レンジで数十秒温めて、トースターでカリッと焼き直し!
出来立てと同じくらい、縁がカリッとした鯛焼きに復活!!
柳屋さんの鯛焼き、久しぶりだなぁ〜(≧∀≦)
薄皮の生地はカリッとしてるんですが、噛むと弾力があり、粒あんをしっかり受け止めてます!
粒あんも甘すぎず、つぶつぶ感がしっかりあって美味しい〜\(//∇//)\
こちらのお店は、個人的に生地が特に好きです( ^ω^ )
やっぱり天然の鯛焼きは美味しいなぁ、、、(*^^*)
三大鯛焼きのうち、他の2つは、四谷の「わかば」さんと、麻布十番の「浪花屋」さんで、いずれも天然の鯛焼きです。
わかばさんは行列に並ばないと買えないし、浪花屋さんは予約しないと買えない時もあるので、なかなかハードル高いけど、久しく訪問してない(ブログ始める前しか訪問してないわ)ので、また頑張って食べに行きたいなぁ、、、
早く寒い冬になれ〜!
ごちそうさまでした!