こんにちは!
今日は、東京駅の「祭」で購入した、炙りえんがわずしの駅弁のご紹介です(^^)
GW後半初日の東京駅の混雑は、今までで一番すごい混雑でした(汗)
駅弁を買うのも時間がかかった上に、改札に入るのも行列で、のんびりしてたら新幹線にも乗れない雰囲気でしたよ、、、
とは言ってもちゃんと駅弁は購入しました!
今回の旅のお供となる駅弁は、伯養軒の炙りえんがわずし(1600円)です。
こちらの駅弁は「JR東日本 駅弁味の陣2017」で味覚賞を受賞しています。
炙りえんがわの押し寿司が1本と、醤油と生姜甘酢漬け・塩・ライムが添えられているだけのとてもシンプルな駅弁!
えんがわは、思っていたより脂がのってて味がしっかりめ。
ご飯には細かく刻んだシソがまぶされていたので、脂がのっててもそこまでくどくはなりません。
塩で食べるのも美味しかったのですが、、、
醤油もやっぱり美味しい!
えんがわがしっかりした味なので、何もかけなくても良いかもですが、やっぱりお醤油がしっくりくるかな。
そうそう、新幹線では、めちゃくちゃ美しい富士山を見ることもできました!
やっぱり、旅には美味しい駅弁をお供にするのがいいですね。
ごちそうさまでした!