こんにちは!
今日は本格的な台湾式朝食が食べられる、東京豆漿生活(トウキョウトウジャンセイカツ)さんのご紹介です(^^)
神田淡路町の、東京豆花工房さんが台湾式朝食のお店として五反田に出されたお店です。
ちょっと駅から離れているのですが、かなりの人気で朝から行列ができているとのことで行ってみると、、、
あぁ、、、本当に行列、、、
開店が8時なので、余裕をもって7時15分くらいに着きましたが、7時30時点でこんな感じに(@_@)
早く来てよかったー!
店内はこんな感じで、大きさ・素材・形が違う色んなテーブルと椅子がランダムに置いてあります。
レジで注文すると、お店の方がどこのテーブルに座れば良いか指示してくれます。
メニューはこちら。
豆乳(プレーン・黒糖・ゴマ)と、シェンドゥジャンという豆乳スープがあります。
一番人気は豆乳スープで、これにパンや豆乳を合わせる方が多いようです。
パンはこんな感じで色んな種類があります。
小ぶりで食事系のものと、甘い系のものとあります。
こちらは、焼餅(180円)で、これに油条(台湾の揚げパン180円プラス)や、葱卵(100円)を挟むことができますよ〜
こちらは、葱と豚が入ってるパン(280円)。
こちらは、小豆入りのパン(250円)。
こちらは、大根入りのパン(250円)。
こちらは、ピーナッツ入りのパン(250円)。
こちらは、ニラ・卵・春雨入りのパン(250円)。
豆乳スープのベースはこちら。
この時点では、真っ白なスープですね。
注文したのは、豆乳スープ(450円)と、焼餅に油条と葱卵を挟んだものと、葱と豚のパンを注文。
豆乳スープ以外は、同行者とシェアするつもりで沢山注文しちゃったかも(笑)
こちらは、豆乳スープに、ニラ・卵・春雨のパンと、大根入りのパン。
豆乳スープは、お酢が入ってて、油条のトッピングとラー油もかかってました〜(^^)
最初はサラサラのスープなんですが、時間が経つと徐々に固まってきて、、、
こんな感じでおぼろ豆腐のようになります〜!
これが、豆の旨味と酸味で優しい味なんだけど個性のあるなんとも言えない美味しさ(≧∀≦)
これは美味し〜!!
消化も良さそうだし、朝食にすごく向いてますね。
焼餅はこんな感じでかなりのボリュームに(笑)
でも、色んな食感も楽しめるし、満足感半端ないです。
ニラ・卵・春雨入りは、具沢山で小ぶりのパンの中では食感が一番よかったかな。
大根入りのパンは、大根はあまり感じないくらいなじんでる〜
同行者はこのパンを気に入ってましたよ。
豚肉とネギのパンは、お肉が入ってるからかちょっと重めかな。
豆乳スープだけでも結構ボリュームあるので、2人以上でいくなら焼餅(油条・葱卵付き)をシェアくらいで十分かも。
焼餅を頼まないなら、1人で1つのパンで甘い系でもいいかも!
ついつい色々頼んじゃうけど、小ぶりのパンは持ち帰りもできますからね〜(*^^*)
私は、甘い系のパンをまだ食べてないので、今度はそれをお目当てにしたいなと思います(≧∀≦)
ごちそうさまでした!