こんにちは!
今日は京都に本店がある和菓子屋さん、寛永堂(かんえいどう)さんのご紹介です
東京には何店舗かあるみたい。
京都の店舗では甘味処としても利用できるようですが、こちらは物販のみでした
東京の本店にあたる目白の店舗では、甘味処として利用できるみたいですね〜
店内に入ると、店員さんが黒豆茶と和菓子を出してくれました〜
嬉しい反面、買わないといけないプレッシャーも
この日は、お目当の栗蒸し羊羹は売り切れ、、、
午前中には売り切れてしまったよう
でも、せっかく来たし、お茶も頂いたので、気になったお菓子をいくつか購入してきました
こちらは、黒糖丸房露(100円)
こちらは、蜂蜜のノーマルな丸房露(100円)
どちらも、素朴な味で懐かしい〜
見た目は似てましたが、断面で黒糖か蜂蜜かで全然違いますね
牛乳との相性抜群です
こちらは、京の山楽(140円)
どら焼きの皮1枚を半分に折りこんで、あんこを挟んだ和菓子
皮がしったりしてて、小腹が空いた時にちょうど良いサイズ感
そして、こちらは栗羊羹(180円)
羊羹自体に栗が練りこまれた羊羹です
練りこまれているからか、あまり栗が感じられないような?
栗の食感がほすぃ〜
栗蒸し羊羹がやっぱり食べたいなぁ、、、
今度は目白の店舗で、甘味を食べに行って栗蒸し羊羹も買いたいな
ちなみに、こちらのお店に行くすがら立ち寄った、神宮外苑いちょう並木
まだまだ、黄色の道になるのは先かな、、、
ごちそうさまでした